この処分事例はなかなか興味深いものです。過去のPrivacy Policyの内容に対してGDPRを適用しています。アップルのPrivacy Policyは、顧客のデータを社内での使用を目的としているため特別な同意を取ることなく使用しているように書かれており、顧客に処理の目的を特定しておらず、privacy policy全体に同意することによって全てのデータ処理に同意することを共用していると判断されていました。2019年3月8日の報告です。


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