2020年3月31日の報告です。在宅勤務で個人所有のデバイスから会社リソースにアクセスする場合、BYODを採用していることになります。この場合、会社がアクセス可能な領域と個人がアクセス可能な領域は明確に分けなければなりません。フランスの監督機関であるCNILがガイドラインを出しています。


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